老いて孤島でアホウドリなら・・。

キュウリ 5 虫対策

　先ずはアリ対策、これは市販の巣まで運んで絶滅するタイプをプランターに3つ置いただけで、一夜にして来なくなりました。

　次にウリハムシ対策です。

①　直接捕獲　少しは捕獲できるようにはなましたが、数が少し減ったかな程度です。

②　百均で黄色いものに虫が寄って来るのものを吊るしました。

➂　ウリハムシはキラキラしたものが嫌いだそうで、これも百均ですが、鳥よけのキラキラテープを展開しました。

　これで、キュウリの収穫再開を目指します。

キュウリ 4 ウリハムシ来襲

　いつかは来るとは思っていましたが、ウリハムシ大挙来襲して、既に葉っぱを食べておりました。YouTubeの投稿されている動画を参照します。

　農薬を使えば、対処できるとは思うのですが、唯一のアピールポイント、無農薬をうたっておりますので、農薬外をお勉強です。

①　捕獲する。　こやつなかなか機敏で、捉えることはかなり技が要ります。

②　キラキラ光るものを嫌う。　取り合えず、これは採用です。

➂　黄色いバケツに水を入れたもの。　黄色いバケツが入手困難。

　他にも、行灯で対策とか、いろいろありますが、超素人には、いささか難しそうです。

　困ったもんだ・・で、収穫期も、もうそれ程長くはありません。うどんこ病も少し出て来ましたね。

ベトナム料理教室へ行って来た。

　土曜日のこと、ボランティア団体の催しで、ベトナム料理教室へ行って来ました。先生は、ベトナムの方で何かとコツを教えていただけるだろうと。

　作るのは、冷たいフォー。私は温かいフォーは、インスタントものだけど、良く食べていますが、冷たいフォーは初めてです。やはり、麵の硬さは大事で、何度もテスト食をして、これ位を教えてくれました。少し本物に前進です。鶏肉とか野菜を乗せて、秘伝のタレ、ここは十分に理解できませんでしたけど、また、塩を使わずにナンプラーでした。ナンプラーはタイ、ニョクマムがベトナムの魚醬であることは、先生は百もご承知でしょうが、ここは日本のローカルでの入手の関係でしょう。美味しいものでした。よく混ぜて食べてと、ここらはいささか戸惑いました。

　もう一つは、春巻き、これは焼き具合命みたなところがあって、油の量、温度、時間など、ここらは男子の参戦可能で、主にやらせてもらいましたが、本当に美味しいものができました。見た目は大したことがありませんが、作るだけではなく美味しいものを食べられた料理教室でもありました。

　今、カルチャーセンター何かの退職男子の料理教室、どこもいっぱいで、なかなか入れてはもらえませんが、情報キャッチを上手くして、こんなスポットの料理教室が狙い目です。エスニック料理の好きな私には、尚更のチャンスです。

　先生に感謝! 　Cảm ơn rất nhiều.

キュウリ 5 食べてみる

　たった２本のキュウリのですか、まあまあ収穫できます。河童ではないので、キュウリばかり毎日食べる訳にはいきませんが、自分ところを含めて４か所配れるところがあるので、週一くらいの頻度なら、「また、キュウリですか・・」にならずに済むだろう。

　キュウリって、主要野菜だと思いますが、茄子に比べると、キュウリそのものが主役の料理は、私が知らないだけなのかも知れませんが、少ないみたいです。

　みなさん、サラダに使ったり、サンドイッチに使ったりはしてくれているみたいです。我が家では、まずキュウリの浅漬けを試みました。白だし+少量の砂糖と塩でもって、簡単に漬けられそうですが、それすらも面倒だったので、市販の写真にあるもので漬けてみました。本当に美味しくできました。やはり添え物ですが、毎食のささやかではありますが、オカズが一品増えた、贅沢を楽しんでいます。

　目指せ60本収穫!! Oh !!

キュウリ 4 敷藁をする。

　キュウリの暑さ対策に、敷藁をして地面の乾燥を防ぐがありました。園芸店へ行って敷藁を買って来ました。藁って、何となく秋から冬のイメージですけど、この夏の暑さの中を服屋さんへ行って、防寒着置いてられますか? です。簡単に出来ました。他の夏バテ対策もやっていますので、キュウリの形も良くなって来ました。